廃炉になった高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)をめぐり、原子炉がある建物直下を活断層が通るとの新たな学説が浮上した。 もんじゅの核燃料は原子炉から取り出されたものの、敷地内の貯蔵プールに保管され、廃炉作業の完了は24年先の予定。
文部科学省は29日、高速増殖炉「もんじゅ」と新型転換炉「ふげん」(いずれも敦賀市)に関し、概算要求した2025年度政府予算案について、福井県と市に説明した。 県には文科省の清浦隆審議官が県庁で鷲頭美央副知事と面談。両炉の廃炉の関連経費や ...
もんじゅでは金属ナトリウムを高温で液状にして冷却材に使っている。文科省は、水酸化処理して「水酸化ナトリウム」に変える技術を持つ企業を海外で確認できたとし、海外への搬出・産業利用を視野に入れていく。金属ナトリウム状態での利活用 ...
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は17日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)で、機器の誤作動のため中断している遮蔽(しゃへい)体などの取り出し作業を10月ごろに再開すると明らかにした。(佐久間博康、林侑太郎) 設備の ...
日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市、廃炉作業中)の敷地内で計画されている試験研究炉の新設を巡り、文部科学省は24日、年内としていた原子力規制委員会への設置許可申請時期の公表と建設予定地の決定を延期すると ...
1995年12月8日に起きた高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故。旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現・日本原子力研究開発機構)の総務部次長だった西村成生(しげお)氏が残した「西村ファイル」には、当時の「もんじゅ」の幹部らによる ...
[東京15日 ロイター] 原子力規制委員会は15日、日本原子力研究開発機構(JAEA)の高速増殖炉「もんじゅ」で約1万点の機器の点検漏れが見つかった問題で、管理体制の改善が図られるまで運転再開に向けた準備に入ることを認めないと決定した。
もんじゅも、他国に増して金食い虫になった。当初の建設費は4千億円といわれたが、約6千億円に。運転停止中も年間200億円、一日5千万円の維持費がかかっている。これまでの費用の合計は1兆円を超え、再開にはさらに5千数百億円が必要になる。国民の ...
──政府は高速増殖原型炉もんじゅについて、「廃炉を含め抜本的な見直しを行う」と表明しました。 私がもんじゅの所長に就任したのは2014年10月。当時、保守点検不備の問題で原子力規制委員会から保安措置命令を受けているさなかだった。私はもんじゅ ...
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