東京大学(東大)、東北大学、茨城大学は9月13日、バンド構造が温度変化する磁性金属において、低温領域で自由に動き回る電子が存在しないバンド構造を持つ物質「近藤絶縁体」の一種である「12ホウ化イッテルビウム」(YbB 12)の磁場下の比熱が、9T以上の ...
素粒子物理学の基礎である「標準理論」の検証に挑んでいた米フェルミ国立加速器研究所などが、実験の最終結果を発表した。物質の最小単位である素粒子の一種、ミューオンの性質を調べたもので、4年前の中間結果では、実験値が理論値から大きくずれ ...
物質やエネルギーの最小単位である素粒子の性質を探る国際共同グループが19日、米国の科学賞「ブレークスルー賞」の受賞者に選ばれた。素粒子の一種「ミューオン」の性質を実験で測定し、現代物理学の研究に貢献したことが評価された。ブレークスルー賞は米グーグルの ...
米フェルミ国立加速器研究所の実験で、宇宙の成り立ちや物質の正体を説明する物理学の「標準理論」からはずれた結果が得られた。2025年ごろに最終結果を報告する。事実ならノーベル賞級の成果で、未知の現象や新たな素粒子の発見につながる可能性がある ...
【ワシントン共同】米グーグル創業者らが設立した「ブレークスルー賞」の受賞者が18日発表され、素粒子の一種「ミュー粒子」の磁力の性質を精密に測定した国際チームが基礎物理学部門に選ばれた。実験には日本の高エネルギー加速器研究機構(高エネ研、茨城県つくば市 ...
米フェルミ国立加速器研究所の実験装置(同研究所提供) 【ワシントン共同】米フェルミ国立加速器研究所のチームは3日、素粒子の一種「ミュー粒子」の磁力を測定した結果、理論で予測される値と一致したと発表した。これまでの中間分析結果では値が ...
米フェルミ国立加速器研究所などの国際研究チームは10日、素粒子の一種である「ミュー粒子」の振る舞いが、現代物理学の基本法則である「標準理論」の予測からずれているとの実験結果を公表した。「暗黒物質」など、従来の物理学では説明できてい ...
「量子もつれ」とは、対の関係が成立している粒子は、それらをどんなに引き離しても、片方の粒子状態を変化させれば、その対である相方の粒子状態も瞬時に変化するという現象を指す。 【こちらも】暗黒物質の存在を否定する新説オタワ大学の研究 ...
この機能は『D刊プラン』の方限定です。 【ワシントン共同】米フェルミ国立加速器研究所のチームは3日、素粒子の一種「ミュー粒子」の磁力を測定した結果、理論で予測される値と一致したと発表した。これまでの中間分析結果では値が一致せず、未知 ...