産業技術総合研究所は先端半導体の設計拠点を設立する。最新の設計ツールや半導体回路のIP(知的財産)を整えて半導体設計会社などを支援する。ラピダス(東京都千代田区)の動作検証済み半導体回路を提供し同社の受注にもつなげる。拠点運営は民間主体を想定する。2 ...
NTTの島田明社長は20日までにインタビューに応じ、最先端半導体の量産化を目指すラピダス(東京)に関し、「われわれの技術をセットにすれば圧倒的に電力消費が落ち、魅力的な商品になる」と述べた。NTTはラピダスに出資しているが、量産化に向け、事業面でも「 ...
最先端半導体の量産を目指すラピダスや東京大学などが参画する研究機関「最先端半導体技術センター(LSTC)」は17日、光配線を使った半導体の製造技術について記者説明会を開いた。従来技術と比べ消費電力を減らすなどして性能向上につなげる。2030年代前半ごろの実用化を目指し、将来的にラピダスによる技術活用も想定する。半導体の高性能化に向け、複数のチップを組み合わせて基板に実装する「チップレット」と ...
LSTCの東哲郎理事長(ラピダス会長)や、開発に参画する東北大の福島誉史教授らが17日、東京都内で開いた記者会見で明らかにした。将来的には、ラピダスがLSTCが開発した製品を製造することや、NTTがラピダスの顧客となることも想定する。
【読売新聞】 経済産業省は11日、最先端半導体を開発中のラピダス(東京)に対し、6315億円の追加支援が決まったと発表した。ラピダスは2027年度から回路線幅2ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の半導体の量産開始を目指しており、研 ...
ラピダス(東京都千代田区、小池淳義社長)は、北海道千歳市の製造拠点近くに解析センターと後工程研究開発拠点「RCS(ラピダス・チップレット・ソリューションズ)」を開所した。同社は2027度後半に最先端の回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)世代の ...
小池氏は、日本がかつて支配していた業界で覇権を奪い返そうとする、数千億円規模の国家的プロジェクトの「顔」だ。日本政府の支援を受ける半導体メーカー「Rapidus(ラピダス)」の社長として、全てが計画通りに進み、来年量産を開始した暁には、半導体メーカー ...
ラピダス (Rapidus)は、世界初の同一建屋での次世代半導体一貫生産工場をめざし、新たな施設を整備した。生産性向上に必要な前工程と、デバイスの高密度実装を図るための後工程に関わるものであり、協力企業の技術者との協業を推進する。
日本経済新聞社とテレビ北海道は5月29日、地域経済の最前線を共同で取材する映像記事コンテンツ「LBSローカルビジネスサテライト」の関連イベントを札幌市内で開きます。北海道千歳市で先端半導体の量産を目指すラピダスの小池淳義社長が直面している課題と地域の未来をテーマに北海道大学の太田泰彦教授と対談します。北海道日本ハムファイターズの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)は個人の能力を ...
日の丸半導体の復権を託されたラピダスが、最先端半導体の量産開始に向け着々と準備を進めている。2月には2600億円超の出資を獲得したと発表、2027年度中の量産開始が現実味を帯びる。だが技術をはじめクリアすべき課題は多い。「国策ベンチャー」に ...
経済産業省は11日、次世代半導体の量産を目指すラピダスの技術開発に対する2026年度の補助金として6315億円が承認されたと発表した。富士通が手掛ける人工知能(AI)向け超低消費電力半導体プロセッサーを受託生産するなど国産体制の強化に取り組む。
【読売新聞】 先端半導体の国産化を目指すラピダス(東京)は、半導体製品の特性分析や評価を行う「解析センター」を千歳市美々の同社工場の隣に建設した。同工場で11日、開所式が行われ、赤沢経済産業相や鈴木知事、横田隆一市長らがテープカット ...