前回の記事で先見加算器を組みましたが、そもそも全加算器が作れないことには話になりません。 筆算の足し算を完全に再現するためには、足し合わせる二数と、下位桁からの桁上げを全て合計し、上位桁への桁上げがある場合にはそれを出力しなければ ...
次に示す論理回路図は、1ビットの2進数をキャリー込みで加算する1ビットの加算器で、フルアダーと呼ばれる。 論理図のXORゲート 1で、AとBの和を計算し、更にXORゲート 2で、C-inとの和を計算しており、これがその桁の和(Sum)となる。一方、この桁の計算から ...
前回、AND・OR・NOT・NAND・XOR という論理ゲートを手に入れました。 今回は、いよいよこれらのゲートを組み合わせて「足し算」をする回路を作ります。 「え、足し算?そんなの電卓でいいじゃん」と思うかもしれません。しかし、コンピュータが行う ...
組み合わせを工夫することで、どんな論理回路も設計できると知られているNANDゲートを用いて、クイズ形式で出題されるさまざまな回路を作成し、遊びながら電子工学について学べるウェブサイトが「NandGame」です。 NandGame - Build a computer from scratch. http ...
1959年、物理学者のリチャード・ファインマンは、米国物理学会で行った有名な講演のなかで、「微小なロボットハンドを集積した原子サイズの工場」「原子1個1個を直接操作して微小な構造を形成したり、物質の新しい特性を引き出す技術」など、今日の ...