日本のアジア認識、アジアとの関係性の変遷について、歴代のアジア政経学会理事長に振り返ってもらうインタビュー企画。第1回は平野健一郎・東大名誉教授に、冷戦終結直後の学会の潮流、国際交流のあるべき姿などについて聞いた。(聞き手:川島真 ...
日本のアジア認識、アジアとの関係性の変遷について、歴代のアジア政経学会理事長に振り返ってもらうインタビュー企画。第2回は山田辰雄・慶応義塾大学名誉教授が天皇訪中時のエピソードや、社会科学の背後に潜む「情念」などについて語った。
トランプ米大統領による核実験の実施指示が、世界に波紋を広げている。米国が30年以上停止してきた爆発実験を再開させれば、他国の実験を誘発し、冷戦時代の核開発競争に逆戻りする恐れがあるためだ。 現在はシミュレーション中心 「何年も実験を停止 ...
「戦争は、話し合いができないから、起きてしまうんだよ」 「ホフディ・ハウス」の書斎で、被爆者である小川忠義(おがわただよし)さんは孫にそう語り掛けた。 ホフディ・ハウスの部屋で、この建物で何があったのか、小川忠義さんが孫の長門百音 ...
筆者は長年、海外に進出する日本企業向けに政治リスクの観点からコンサルティング業務に携わっているが、最近いくつかの会合でトランプ政権下の国際情勢と企業への影響という内容で講演を行なった。企業関係者の懸念事項は多岐に渡るのだが、やはり ...
【ワシントン時事】米ブッシュ(子)政権で副大統領副補佐官を務め、対中国政策に関しトランプ政権に助言している保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のスティーブ・イエーツ上級研究員は15日までにインタビューに応じ、米中は冷戦状態にあると ...
2025年、世界は再び混迷の只中にある。ロシアの侵攻や中東危機は収束の兆しを見せず、国際社会の抑止力は弱まる一方だ。 冷戦後の一極体制が崩れ、暴力が拡大する“現在”はどのように形づくられたのか。その転換点をたどる。 新刊『目にする情報の ...
「核戦争に勝者はいない」。東西冷戦末期の1985年11月、ソ連のゴルバチョフ書記長と米国のレーガン大統領がジュネーブでの首脳会談でそう合意してから、今月でちょうど40年。冷戦は終結したはずなのに、世界で再び核の危機が叫ばれています。冷戦時 ...