筆者は長年、海外に進出する日本企業向けに政治リスクの観点からコンサルティング業務に携わっているが、最近いくつかの会合でトランプ政権下の国際情勢と企業への影響という内容で講演を行なった。企業関係者の懸念事項は多岐に渡るのだが、やはり ...
「冷戦」と言っても、今どきの学生たちにはピンとこない。ソ連は生まれてこの方見たこともなく、イデオロギーをめぐり大学の講堂すら戦場と化していたなどと想像もつかない。それは、ウィーン体制や第一次世界大戦と同様の距離感で眺める、世界史の ...
【ワシントン時事】米ブッシュ(子)政権で副大統領副補佐官を務め、対中国政策に関しトランプ政権に助言している保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のスティーブ・イエーツ上級研究員は15日までにインタビューに応じ、米中は冷戦状態にあると ...
「核戦争に勝者はいない」。東西冷戦末期の1985年11月、ソ連のゴルバチョフ書記長と米国のレーガン大統領がジュネーブでの首脳会談でそう合意してから、今月でちょうど40年。冷戦は終結したはずなのに、世界で再び核の危機が叫ばれています。冷戦時 ...
第二次世界大戦後、世界を二分した冷戦とその余波を、世界の著名人や識者たちの証言を交えて包括的に描くNetflixドキュメンタリー「ターニング・ポイント:核兵器と冷戦」が、3月12日(火)より配信開始される。 ブライアン・ナッペンバーガー監督に ...
近年「新冷戦」という表現がしばしば使われるが、本当の冷戦を知らない若い世代にピンとくるのか、また、年かさの世代でも冷戦についてしっかりした知識を持っているかは疑問である。何しろ冷戦は第2次世界大戦直後から1990年頃まで40年以上続いた世界 ...
2025年、世界は再び混迷の只中にある。ロシアの侵攻や中東危機は収束の兆しを見せず、国際社会の抑止力は弱まる一方だ。 冷戦後の一極体制が崩れ、暴力が拡大する“現在”はどのように形づくられたのか。その転換点をたどる。 新刊『目にする情報の ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する