政府は18日、3年ぶりに改定した中長期的なエネルギー政策の指針「エネルギー基本計画」を閣議決定した。再生可能エネルギーと原子力による発電については、電力の安定供給と二酸化炭素(CO2)の排出量削減を両立するために「最大限活用する ...
大阪大学(阪大)、京都大学(京大)、理化学研究所(理研)、奈良女子大学、京都産業大学(京産大)、神戸大学の6者は4月8日、中間子「η′(イータプライム)」と原子核が強い相互作用のみで束縛した状態の「η′中間子原子核」の兆候を初めて捉えたと共同で発表し ...
アインシュタインらは、最低エネルギー状態でも起こる分子や結晶格子の微細な振動や、通常の圧力下では絶対零度に近い温度でも液体ヘリウムが固体にならない現象など、さまざまな現象の説明に零点エネルギーを用いた。
大阪大学大学院理学研究科の特任研究員の関屋涼平さん(研究当時:京都大学大学院理学研究科の大学院生)、板橋健太教授、理化学研究所の田中良樹研究員、ドイツ重イオン研究所のクリストフ・シャイデンバーガー(Prof. Dr. Christoph ...
大阪大学(阪大)と名古屋大学(名大)は5月28日、軟磁性材料として知られる合金「アルパーム」(Fe 3 Al)中の、鉄とアルミニウムの各原子の規則配列の速度および移動のし易さの関係における、約90年にわたる謎を解決したことを共同で発表した。 同成果は、阪大 ...
経団連は11日、政府が策定を進める次期エネルギー基本計画で「再生可能エネルギーや原子力など、エネルギー安全保障に寄与し脱炭素効果の高い電源を最大限活用する方針を明記すべきだ」とする提言を公表した。 原発などの導入拡大の道筋を示せない ...
関西電力の森望社長は12日、福井県美浜町の原子力事業本部で町民との懇談会に出席した。終了後の取材に、改定作業が進む国のエネルギー基本計画について「原子力の将来にわたる活用が具体的に分かる記載にしてほしい」と述べた。「可能な限り原発 ...
鉄(Fe)は宇宙に豊富に存在する原子で、原子核の周りを26個の軌道電子が回っている。鉄原子が強いX線を受けると、一部の電子がより高いエネルギーの軌道に移り、この電子が元の軌道に戻るときに特定のエネルギーのX線(蛍光X線)を出す。とくに、「2p」から「 ...
経団連は11日、エネルギー政策の中長期的な方向性を示す「エネルギー基本計画」の見直しに向けた政府への提言を公表した。「可能な限り原発依存度を低減する」という現行計画の記述を削除し、年度内につくる予定の次期計画で原子力を最大限活用する ...
理化学研究所(理研)は4月16日、欧州原子核研究機構(CERN)の国際共同研究グループ「BASE実験グループ」が、反陽子を閉じ込めたトラップをトラックに乗せて輸送することに世界で初めて成功したと発表した。研究代表者は理研開拓研究所のステファン・ウルマ ...
関西学院大学理学部の村上慧教授らの研究グループは、第3級アルキルアミンの分子内で、窒素原子から離れた特定の位置(γ位:窒素原子から数えて3番目の炭素)のC–H結合を選択的に変換する新手法を開発しました。これにより、医薬品分子を含む多様な第3級アルキル ...