元素として重さが中程度といえるチタンの原子核では、個々の陽子と中性子が独立に中心の周りを回る「殻構造」が支配的だが、ごく外側でヘリウム原子核に相当する「アルファ(α)粒子」を含む「αクラスター構造」を持つことが分かった。大阪公立大学 ...
-不安定ベリリウム−10原子核は窒素分子とそっくり- 理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 核反応研究部の上坂 友洋部長、多種粒子測定装置開発チームの大津 秀暁 チームリーダー、中国科学院 近代物理研究所のペンジー・リー 研究員 ...
大阪大学(阪大)、京都大学(京大)、理化学研究所(理研)、奈良女子大学、京都産業大学(京産大)、神戸大学の6者は4月8日、中間子「η′(イータプライム)」と原子核が強い相互作用のみで束縛した状態の「η′中間子原子核」の兆候を初めて捉えたと共同で発表し ...
2023年9月、理研を中心とする研究グループは、仁科加速器科学研究センターのRIビームファクトリー内に完成させた巨大な装置を使い、世界で初めてあらゆる原子核の内部構造を精度良く直接観測できることを実証しました。宇宙の謎の解明にもつながると ...
大阪大学大学院理学研究科の特任研究員の関屋涼平さん(研究当時:京都大学大学院理学研究科の大学院生)、板橋健太教授、理化学研究所の田中良樹研究員、ドイツ重イオン研究所のクリストフ・シャイデンバーガー(Prof. Dr. Christoph ...
欧州原子核研究機構(CERN)は8日(仏時間)、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)における大型イオン衝突型加速器実験(ALICE)の検出器において、鉛原子核の“ニアミス衝突”により、鉛を金に変換できたことを検出したと発表した。この論文はPhysical Review Journalsに掲出 ...
最先端宇宙観測技術で視る原子核の姿 −原子核からの「偏光」を捉える高感度カメラ− 【概要】 理化学研究所(理研)開拓研究本部上野核分光研究室の郷慎太郎研究員、上野秀樹主任研究員、仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室の米田浩基基礎 ...
理化学研究所(理研)開拓研究所齋藤高エネルギー原子核研究室のヤン・ヘ国際プログラム・アソシエイト(研究当時)、齋藤武彦主任研究員、仲澤和馬客員主管研究員(岐阜大学教育学部招へい教員、福井大学附属国際原子力工学研究所客員教授)、立教 ...
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「観測史上最重量の元素オガネソン」というテーマでお送りします。 原子と元素 地球上のあらゆる物質は、拡大していくと「原子」という構造が見えてきます。 さらに原子は+の電荷を持つ陽子と ...