大阪大学(阪大)、京都大学(京大)、理化学研究所(理研)、奈良女子大学、京都産業大学(京産大)、神戸大学の6者は4月8日、中間子「η′(イータプライム)」と原子核が強い相互作用のみで束縛した状態の「η′中間子原子核」の兆候を初めて捉えたと共同で発表し ...
遷移金属酸化物は、絶縁体から超伝導体まで多彩な電子物性を示す材料として知られる。研究チームは今回、中でも地球上に最も豊富に存在する遷移金属元素である鉄(Fe)とその酸化物に注目したという。酸化鉄は構造によって物性が大きく異なるため、未知の構造を持つ材 ...
金属ガラス試料中の全ての原子の空間配置が実験的に決定された。ガラス研究者の長年の夢がかなうとともに、周期性を持たない固体の構造に関して、新たな知見が得られる可能性が出てきた。 材料中の全ての原子の種類(それがどの元素か)と三次元(3D ...
〜電池デバイスなどの高性能化に必要な材料の開発に貢献〜 【新技術の特徴】 実測データに基づいた非晶質炭素の3D構造情報を観察することに成功 3D構造および精細な内部構造情報が得られることで、より狙い通りの材料開発が可能 本手法により ...
大阪大学大学院理学研究科の特任研究員の関屋涼平さん(研究当時:京都大学大学院理学研究科の大学院生)、板橋健太教授、理化学研究所の田中良樹研究員、ドイツ重イオン研究所のクリストフ・シャイデンバーガー(Prof. Dr. Christoph ...
高知工科大学の稲見栄一准教授、金沢工業大学の西岡圭太准教授、大阪公立大学の金崎順一教授らの研究グループは、光を当てると物質の構造や性質が変化する「光誘起相転移」の初期プロセスを世界で初めて原子スケールで観察することに成功しました。
準結晶は、結晶性物質の規則に反する風変わりな物質だ。結晶では、3次元的に無限に繰り返される原子の構造パターン内に原子が配置されている。1980年代に最初に発見された準結晶は、古典的な結晶学の法則では、あり得ないと長年考えられていた。
分子線エピタキシー法(注1)により、グラフェン(注2)上に原子3個分の厚さしかない2テルル化モリブデン(以下、MoTe2)原子層薄膜(注3)を作製しました。 原子層MoTe2がグラフェンに対して自然に30度回転して成長することで、結晶格子にモアレ模様 ...
横浜市立大学医学部 生化学教室の佐藤 光助教と仙石 徹准教授らの研究グループは、東京大学大学院理学系研究科 濡木 理教授、大阪大学大学院薬学研究科 福澤 薫教授、量子科学技術研究開発機構 ...
本リリース情報に写真はございません。(c)Digital PR Platform / PRAPJapan.Inc 関西学院大学理学部の村上慧教授らの研究グループは、第3級アルキルアミンの分子内で、窒素原子から離れた特定の位置(γ位:窒素原子から数えて3番目の炭素)のC–H結合を選択的に変換する新手法を開発しました。これにより、医薬品分子を含む多様な第3級アルキルアミンに対して、狙った場所に迅速に官 ...