1967(昭和42)年1月17日、三重県四日市市のコンビナート地帯の大気汚染公害のため、隣接する塩浜小の児童はマスクを着けて登下校。工場が排出の亜硫酸ガスなどがぜんそくを引き起こし、同校でも72年に56人の認定患者が出た。住民が公害訴訟を起こすと津 ...
四大公害病のイタイイタイ病、四日市ぜんそく、水俣病、新潟水俣病の語り部の講話を聞く集いが19日、富山市友杉のイタイイタイ病資料館で開かれた。共通の歴史を刻んだ4地域の語り部たちが自身の経験や継承活動を伝え、50人が耳を傾けた。
1972年7月24日朝、四日市公害訴訟の判決を津地裁四日市支部(三重県四日市市)の前で待つ人たちの前を、自転車で駆け抜けた青年がいた。世界的な国土・交通工学者、林良嗣・東海学園大卓越教授(73)だ。地球の未来を研究する国際的なシンクタンク ...
語り部が経験や活動伝える四大公害病のイタイイタイ病、四日市ぜんそく、水俣病、新潟水俣病の語り部の講話を聞く集いが19日、富山市友杉のイタイイタイ病資料館で開かれた。共通の歴史を刻んだ4地域の語り部た ... 47NEWSに掲載の記事・写真の無断 ...
【北京共同】北京の日本大使館は21日、北京日本人学校(多田賢一校長)で、北京市の大気汚染の状況に関して保護者向けの説明会を開催した。平野加容子医務官は四大公害病の一つ、四日市ぜんそくが発生した1960年代から70年代の三重県四日市 ...
ぜんそく患者ら原告が勝訴した四日市公害訴訟判決=1972年7月=から半世紀余。風化も懸念される中、公害の教訓などを次世代に伝える「語り部」の存在が欠かせない。その数が高齢化などで当初より半分程度に減る中、元公害認定患者の鈴木優美さん(61 ...
四日市市の四日市公害と環境未来館が開館10周年を迎えたことを記念した企画展「四日市公害からわたしたちが学ぶこと~歴史は未来のみちしるべ~」(中日新聞社後援)が13日、同館で始まった。高度経済成長期に全国で深刻化した公害の歴史や、大気汚染 ...
三重県四日市市にある「四日市公害と環境未来館」が開館10周年を迎えた。四大公害病の一つ、四日市ぜんそくはコンビナートから出る亜硫酸ガスの大気汚染によって引き起こされた。被害者が加害企業を訴え、勝訴判決で被害者救済や対策が進んだ。
高度経済成長期の急速な工業化と都市化が引き起こした「負の側面」として、深刻な公害問題がある。 代表的な事例として、熊本県水俣市の水俣病(有機水銀中毒)、富山県神通川流域のイタイイタイ病(カドミウム中毒)、三重県四日市市の四日市 ...