イランが事実上封鎖したホルムズ海峡での軍事作戦をめぐり、米欧間の対立が激化した。欧州論壇では、「トランプ大統領にNATO(北大西洋条約機構)脱退のための口実を与えることになりかねない」という指摘が出ている。
アメリカとイスラエルの対イランの戦闘をめぐり、トランプ大統領だけでなく、トランプ政権の幹部らの発言も注目を集めている。イランとの戦闘開始当初から、宗教色の強い発言が飛び出しているためだ。
米国が要求するホルムズ海峡への艦船派遣をめぐり、欧州は「我々の戦争ではない」として応じない姿勢を強めている。だが、エネルギー価格の高騰を背景に、対ロシア制裁を緩和して調達の再開を求める声があがり、足並みが乱れる事態となっている。
米トランプ大統領はホルムズ海峡に艦艇を派遣し、民間船の護衛で協力するよう各国に呼びかけた。しかし応じる国がないことに苛立ち、3月18日に「軍事的成功」を理由に、もはや協力は必要ないと開き直った。 この一件はトランプによくある朝令暮改では ...
アメリカとイスラエルが始めた戦争の出口が未だ見通せない中、世界では戦争に反対し、平和を求める声が大きくなっています。 一方でその声は伝わりづらいとも言われています。そのわけを考えてみました。 トランプ氏「教皇は間違っている」 教皇は「戦争には声高に反対」 ...
アメリカのトランプ大統領が各国に要請したホルムズ海峡の警備について、フランスのマクロン大統領が、現時点では艦艇を派遣しない考えを表明しました。 フランスマクロン大統領 「我々は、この戦争の当事者ではない。したがって現状、フランスが ...
田村 耕太郎(たむら・こうたろう) シンガポール国立大学兼任教授 ...
「これは我々の戦争ではない」。米国とイスラエルが続ける対イラン軍事作戦を巡り、参戦するのを拒否する理由として欧州の一部の指導者が用いたこの言葉は、トランプ米政権内で不興を買い、米欧同盟の将来を新たな危機にさらしている。 「イラン戦争 ...
(CNN) 米国がイランに対して起こした戦争を巡り、米国側の戦争長官(本人がそう呼ばれたがっている)が好んで口にするのは、自身がどれだけキリスト教の神を味方につけているかということだ。 8日放送のCBSニュースのインタビューで、ヘグセス米国 ...