【読売新聞】 関西電力は稼働中の原子力発電所の一部で、原子炉内の核燃料の配置を変更することを検討している。配置の工夫によって核燃料の消費を減らし、課題となっている使用済み核燃料の発生を抑制することが期待できるという。(高山智仁) 検 ...
原子力発電所の新設に、関西電力が動き出した。関電の原発は、長く未解決の課題を抱えている。たまり続ける使用済み核燃料をどうしていくのかだ。 青森県北東部の六ケ所村にある日本原燃の「原子燃料サイクル施設」。日本各地の原子力発電所で使われ ...
鹿児島県薩摩川内市議会は20日、九州電力が川内原発敷地内に新設する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設に関する説明を聞くため、九電幹部を川内原発対策調査特別委員会に参考人招致した。出席した林田道生原子力発電本部長は終了後、報道陣の取材に ...
国内の原子力発電所などの安全性を審査する原子力規制委員会に「2026年問題」が迫る。青森県六ケ所村で同年度に日本原燃の使用済み核燃料の再処理工場が完成すると、国際原子力機関(IAEA)による査察が増える。「今の体制のままでは確実にもたない ...
札幌弁護士会は、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場をめぐる論点の一覧表をつくり、ホームページ(HP)で公開している。寿都町と神恵内村で処分場選定の文献調査が終わり、次の段階にあたる概要調査の可否 ...
東京電力柏崎刈羽原発の使用済み核燃料プールの貯蔵率が全7基平均で8割に達し、将来の運転継続に影を落とす状況となっている。使用済み核燃料は再処理して再利用する国策の核燃料サイクル計画があるが、その過程で出る「核のごみ」の最終処分と ...
柏崎刈羽原発から出る使用済み核燃料について、中間貯蔵施設がある青森県の宮下知事が「今年度の受け入れを認めない」と表明しています。東京電力は9日、6号機から核燃料を運び出せない場合も、4年程度は貯蔵できると説明しました。
東京電力は28日、柏崎刈羽原発柏崎市、刈羽村にある原子力発電所で、東京電力が運営する。1号機から7号機まで七つの原子炉がある。最も古い1号機は、1985年に営業運転を始めた。総出力は世界最大級の約821万キロワット。発電された電気 ...
東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発電所6号機が2025年度中にも再稼働すれば、稼働済みの原発は15基になる。福島第1原発事故ですべての原発が止まってから13年半。電力供給は少しずつ前進してきたが、東日本大震災前から続く「核のごみ」の問題は ...
島根県松江市にある中国電力島根原発2号機で、核燃料が転倒し、作業員1人が軽いけがをしました。 【写真を見る】中国電力本社、島根原発、転倒した2体の核燃料中国電力によりますと、20日午前9時20分頃、島根原発2号機の原子炉建物4階で、新たに搬入さ ...