横浜市の公立大学法人評価委員を務めるご縁で、先日、横浜市立大学の入学式に出席した。式の冒頭には「横浜市歌」が斉唱される。この歌は、明治42年の横浜開港50周年を記念して作られ、何と森鴎外が作詞。学校や式典で歌う他、一部が横浜DeNAベイスターズの応援にも使われている。県や市町村の歌は多いが、住民に最も浸透しているのは「信濃の国」だろう。信濃教育会の唱歌として明治33年に作られて広く普及し、昭和 ...
明治の文豪、森鴎外の遺書は「余ハ石見(いわみ)人森林太郎トシテ死セント欲ス」という冒頭の一節がよく知られている。1922年7月6日、鴎外の意向で、古くからの友人賀古鶴所(かこつるど)が遺書として書き取った。7月9日の朝、鴎外は亡くなった。60歳だった ...
『森鴎外自筆 舞姫草稿』(複製) 跡見学園女子大学刊 文京区立森鴎外記念館では2025年7月4日(金)から9月30日(火)まで、コレクション展「小説『舞姫』をよんでみよう!」を開催いたします。 森鴎外は小説『舞姫』を1890(明治23)年1月に雑誌「国民之 ...
森鷗外記念館( 文京区 )で春の特別展「近代文学でよむ文の京の坂と名所」が11日から開かれている。区内に数多くある坂や名所がどう描かれてきたのかに着目し、実際の地図に落とし込んで紹介する展示もある。6月28日まで。
西日本新聞me連載一覧も…森鷗外・茉莉【カルタカタルカ鈴木結生㉟】カルタカタルカ ...
北九州市にある小倉城。その城内には、ソメイヨシノ・ヤマザクラ・カワヅザクラ(河津桜)などさまざまな桜があります。その中には森鴎外の小説『舞姫』の名を持つ桜が咲いています。どうして森鴎外と関係があるのかと思いきや、意外なこ […] ...
森鴎外、樋口一葉、永井荷風、江戸川乱歩ら文京区ゆかりの文学者が書いた作品から、明治・大正・昭和初期の文京区内の坂や名所を紹介します。 文京区立森鴎外記念館では2026年4月11日(土)から6月28日(日)まで、特別展「近代文学でよむ文の京の坂と ...
[島根県]島根県立石見美術館では、企画展「森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎」を下記のとおり開催いたします。小堀四郎(1902年-98年)は、漢学者・小堀休忠の四男として愛知県名古屋市に生まれました。東京美術学校(現・東京藝術大学)では特待生に選ばれ、5年のフランス留学を経て滞欧作を発表するなど、将来を嘱望されていましたが、1935年の帝展改組に伴う美術界の混乱に失望。恩師・藤島武二の「画壇の悪風に染 ...
森鴎外や芥川龍之介、幸徳秋水の全集未収録のはがきなど30通以上が、東京都の文京区立森鴎外記念館で保管されていることがわかった。作品成立の経緯や歴史的な事件の背景が読み取れる貴重な資料だという。 寄贈された森鴎外のはがき(9月13日 ...
鴎外に贈られた本、鴎外が贈った本の実物約40冊を展覧!献呈本を手掛かりに、鴎外の幅広い人物交流と、愛書家としての姿をご紹介します。 鴎外に贈られた本:当館所蔵の鴎外旧蔵書。文学のみならず、医学書、外国語の辞典など様々な本が鴎外に贈られた ...
4人の子どもたちの言葉から、文学者でも陸軍軍医でもない、優しい「パッパ」としての鴎外を紹介します。 右から於菟44歳、茉莉31歳(後列)、杏奴25歳、類23歳(「婦人之友」28巻3号1934年3月より) 文京区立森鴎外記念館では2026年1月18日(日)~3月31日 ...
「不忍ブックストリートの一箱古本市」が4月25日、根津・千駄木・谷中(谷根千)エリアの5カ所で開催される。 小石川の古民家で「初版浮世絵の解説と日本舞踊」江戸の粋を間近に 築100年を超える小石川の古民家施設「Re;PLACE KOISHIKAWA」 ...