<日本社会ではまだまだ「新卒至上主義」が根強く残っているが.....> 統計で見ても非正規から正規への移行は増えているphotoAC 雇用の非正規化が言われて久しい。今の日本では、働く人の3人に1人が、パート・アルバイト・派遣社員といった非正規雇用の ...
2023年の出生数は約73万人で、20年前に比べ40万人も減った。社会学者の橋本健二さんは「少子化の背景には経済格差がある。女性の収入が低い問題が解決されず、さらに家計を支えてきた男性の非正規化も進み、未婚の男女が増えている。そんな現状で最低 ...
「非正規を減らせば格差は縮む」とよく言われるが、それは本当だろうか。賃金データを丹念に追うと、男性では格差が拡大している一方で、女性では格差がほとんど広がっていないという対照的な現象が浮かび上がる。本稿では、雇用形態の多様化と賃金 ...
このように女性の非正規雇用者の数が増える一方で、2015年以降は女性の正規の職員・従業員数も同時に増加傾向にあることも注目に値する。この正規雇用者と非正規雇用者の両者の増加傾向により、女性においては、顕著な二極化傾向が観察される。
「派遣切り」が急増し社会問題化する中、労働組合が「非正規労働者の正社員化」を運動方針に盛り込む動きが出ている。日本新聞労働組合連合 (新聞労連)も、「正社員化」を目指す運動方針案をこのほどまとめた。「正社員の痛み」を伴うとされる「正 ...
熊本市交通局は来春、市電の運転士らの雇用形態を非正規から正規雇用に改める。市電では昨年から運行トラブルが相次ぎ、有識者から不安定な身分が意欲や技術の低下につながっているとの指摘を受けたためだ。同市は元々、公社で運転士を無期雇用の ...
熊本市交通局は来春、市電の運転士らの雇用形態を非正規から正規雇用に改める。市電では昨年から運行トラブルが相次ぎ、有識者から不安定な身分が意欲や技術の低下につながっているとの指摘を受けたためだ。同市は元々、公社で運転士を無期雇用の ...
公立学校の教員を安定的に確保するため、茨城県は育休や産休を取る教員の代わりなどに雇う「臨時的任用教員」(臨時教員)を2032年度までに9割以上減らし、正規教員に置き換えていく方針を明らかにした。4月から始まる26年度の選考試験では、前年度 ...