1958年7月に南太平洋で海上保安庁の船が米国の水爆実験に遭遇し、後に乗員1人が死亡した「第四の被曝(ひばく)」について、遺族が住む平塚市や茅ケ崎市で核の恐ろしさなどを伝える活動が活発化している。遺族は「核に関して考えるきっかけに ...
1954年3月1日、米国の水爆実験でマグロ船「第五福竜丸」が被ばくして71年がたつ。だが、第五福竜丸以外にも被災した船が数多くあったことはあまり知られていない。一体なぜなのか。AERA 2025年3月3日号より。 地図は、都立第五福竜丸展示館の図を元にした。
米国の水爆実験で船員らが 被曝 ( ひばく ) した1954年の「第五福竜丸事件」は、終わらない核の脅威を突きつけた。「再び被爆者を作らない」との機運を高めたが、核実験による「ヒバクシャ」は世界各地にいる。 太平洋を前に思いを語る横山さん。
米国の水爆実験で第五福竜丸が被ばくして71年がたつ。だが、第五福竜丸以外にも被災した船が延べ1千隻近くあったことは、あまり知られていない。AERA 2025年3月3日号より。 【写真】ビキニ被ばくから71年定期的に集まり情報交換をする元船員たちはこちら ...
元船員らは定期的に集まる「お茶会」を開いて情報交換している=2月15日、高知県室戸市(写真:濵田さん提供)この記事の写真をすべて見る 1954年3月1日、米国の水爆実験でマグロ船「第五福竜丸」が被ばくして71年がたつ。だが、第五福竜丸以外にも被災 ...
【ニューヨーク共同】米国初となる水爆の設計で重要な役割を果たした物理学者リチャード・ガーウィンさんが13日、ニューヨーク州の自宅で死去した。97歳だった。ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。歴代の大統領の科学顧問や政府内の専門家 ...
1960年代、アメリカは原子力の開発に対する国民の不安を和らげようとして、核兵器の平和利用を目的とした「プロジェクト・プラウシェア」をスタート。このプロジェクトの一環として、大量の核爆弾で運河を開拓するなど途方もない計画が進められてい ...
山口県・岩国基地を離陸する戦闘機=1972年5月 米軍岩国基地に司令部があった第1海兵航空団の記録のコピーの一部。1971年7月1日に米国の核戦争計画に組み込まれたことなどが記されている 冷戦下の1970年代、ソ連や中国をにらんだ米国の核戦争計画に在日 ...
冷戦下の1970年代、ソ連や中国をにらんだ米国の核戦争計画に在日米軍が組み込まれていたことが13日、機密解除された米公文書で分かった。岩国基地(山口県岩国市)の航空部隊が日本復帰後の沖縄で模擬水素爆弾を使った核兵器投下訓練を ...