「電力10年待ち」を解消するため進むデータセンターの地方移転。だがGAFAなどテック大手の関心は高まらず、国外流出の懸念もある。そこでJERAが検討するのが発電所一体型データセンターの構想だ。衛星写真などから候補地を分析した。
記者会見でJERAの戦略を説明する奥田久栄社長(18日、東京都中央区) 火力国内最大手のJERAは18日、国内で蓄電所を開発する方針を明らかにした。電力需給を安定させるために出力を上げ下げするガス火力発電と組み合わせて運用する。電力需給の調整役も ...
IHIは燃料にアンモニアを100%使った火力発電設備を、2027年度にマレーシアで稼働させると発表した。燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さず、天然ガスの代替としてアジアを中心に普及を目指す。このほど現地の国営石油ガス大手のペトロナスの子会社と協力契約 ...
地域の脱炭素の取り組みを学ぼうと、聖籠町の聖籠中学校3年生が東北電力東新潟火力発電所(東港1)を訪問した。火力発電の仕組みやカーボンニュートラルに向けた取り組みについて理解を深めた。 新潟日報社が県と共催する「にいがた脱炭素 ...
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ 比較的建設期間が短く、安定供給が可能な「ガス火力発電」は、 データセンターと併設して必要な電力を供給することも可能 無数の最先端半導体が稼働するAI向けデータセンターは膨大な電力を必要と ...
化石燃料により電力を生み出している火力発電所Photo:PIXTA 東京電力ホールディングスの柏崎刈羽原子力発電所の再稼働により原発政策に関心が向けられる裏で、火力発電が正念場を迎えている。脱炭素の推進とともに存在感を薄めつつあるが、高まる電力 ...
ホルムズ海峡が事実上封鎖され、中東湾岸地域からの原油や液化天然ガス(LNG)の輸送が滞るなか、アジアの国・地域が電力供給を石炭火力発電に頼りはじめた。温暖化対策のために、発電時に二酸化炭素を多く排出する石炭火力の活用を控える「脱石炭 ...
政府は27日、中東情勢を巡るエネルギーの緊急対策として、石炭火力発電の稼働を上げると発表した。石炭は主にオーストラリアやインドネシアなどから調達しており、中東依存は少ない。燃焼時の二酸化炭素(CO2)排出量が多く脱炭素化には逆行するが ...
【読売新聞】四国電力は14日、石油火力発電を行ってきた阿南発電所3号機(徳島県阿南市)を6月、坂出発電所3号機(香川県坂出市)を2027年度下期に廃止すると発表した。四電の石油火力発電が終了することになる。 2基とも1970年代に運 ...