光合成真核藻類である灰色藻由来の光化学系I(PSI)の四量体構造をクライオ電子顕微鏡により決定しました。 PSI単量体間の特殊な相互作用が四量体化の要因であることを明らかにしました。 藻類や陸上植物といった光合成真核生物のPSIは単量体であり ...
【プレスリリース】発表日:2026年04月13日1粒子ごとの超高速分光で、光捕集アンテナの"見えない違い"を可視化〜 不均一性で分解する新しい過渡吸収顕微分光法を開発 〜【研究成果のポイント】1. 1分子レベルの測定感度に迫る超高感度過渡吸収顕微鏡(*1)を開発2. フェムト秒時間スケールで生じる光励起ダイナミクスを「不均一性分解超高速分光法」という新たなアプローチで解析3. 光 ...
岡山大学資源植物科学研究所・光環境適応研究グループの坂本亘教授、摂南大学農学部応用生物科学科の加藤裕介講師、東京大学先端科学技術研究センター/同大学大学院工学系研究科の石北央教授、斉藤圭亮准教授らのグループは、中国科学院、フランス ...
光合成生物の細胞や葉緑体の分裂制御において、これまで未知であった多重膜の分裂を制御する仕組みが解明された。本研究は、日本大学の金恩哲助教(前・基礎生物学研究所)とドイツ・ダルムシュタット工科大学のMarcel Dann 助教授を中心に、基礎生物学 ...
岡山大学資源植物科学研究所・光環境適応研究グループの坂本亘教授、摂南大学農学部応用生物科学科の加藤裕介講師、東京大学先端科学技術研究センター/同大学大学院工学系研究科の石北央教授、斉藤圭亮准教授らのグループは、中国科学院、フランス ...
岡山大学、摂南大学、東京大学(東大)の3者は11月21日、光合成の「明反応」を担う分子サイズの装置である「光化学系II」の機能維持に重要な修復機能がどのようにして引き起こされるのかについて、その分子メカニズムを明らかにしたことを共同で発表した。
大阪大学は、シアノバクテリア(光合成を行う細菌)の体内時計が持つ「環境に左右されない正確さ」が、タンパク質そのものに内蔵されていることを実証したと発表した。この研究は、同大大学院理学研究科の伊藤(三輪)久美子特任助教、関西医科大学医学部の岡野(今井) ...
名古屋大学大学院理学研究科の松尾太郎准教授、三輪 久美子特任助教らの研究グループは、京都大学、東北大学、東京科学大学、龍谷大学との共同研究で、地球と光合成生物のやり取り(共進化)を通して見えてきた、シアノバクテリアの光アンテナの初期 ...
京都大学(京大)、国立環境研究所(NIES)、東北大学、筑波大学の4者は3月27日、20年以上その正体が分からなかった、既知の分類に属さない生物由来と考えられてきたDNA配列の「持ち主」の仲間を海水中から培養することに成功し、その種が光合成生物であり ...
単細胞の真核生物「ラパザ」が緑藻から奪った葉緑体に対し、自らの遺伝子が生み出したたんぱく質を送り込んで光合成を行わせていることが実験で裏付けられた。福井工業大の柏山祐一郎教授や大阪公立大の中澤昌美講師らが7日までに英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。
南極の藻類が赤外線で光合成する仕組みを解明。地球外生命の新たな鍵? 発表のポイント: 植物や藻類は一般的に、太陽光にふくまれる光の中でも可視光しか光合成に利用することができない。南極に繁殖するある藻類は赤外線を光合成に利用すること ...
-原核生物から真核生物への進化を解明する糸口に- 岡山大学異分野基礎科学研究所の長尾遼特任講師、加藤公児特任准教授、沈建仁教授の研究グループは、神戸大学の秋本誠志准教授と理化学研究所環境資源科学研究センターの堂前直ユニットリーダーと ...