東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故から11年を迎えるのを前に、3月上旬、福島第1原発が立地する福島県双葉、大熊町などをヘリコプターで取材した。空から見ると、原発事故対応に使われ、放射能汚染で使い道と行き場を失った無数の車両など、事故が深く ...
福島第一原発の事故について、経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会は、これまでに放出された放射性物質が大量かつ広範にわたるとして、国際的な事故評価尺度(INES)で「深刻な事故」とされるレベル7に引き上げた。原子力史上最悪の1986年の旧ソ連 ...
福島第一原発の事故とその影響に関し、朝日新聞紙面に掲載されたデザイン画像を集めました。紙面編集段階での情報を基に作成しているためデータなどが最新のものとは異なる場合があります。 図解・福島第一原発事故と市民生活への影響(1)〈3/13~4/2〉図解・福島第一原発事故と市民生活への影響(2)〈4/3~4/30〉図解・福島第一原発事故と市民生活への影響(3)〈5/1~5/31〉 写真をクリックすると、 ...
東京電力は4月16日、福島第一原子力発電所2号機で、原子炉圧力容器の内部調査を実施した。原子炉圧力容器は格納容器の内側にあり、燃料棒を覆う“原子炉の本体”。ファイバースコープを用いて放射線量の測定や映像撮影を行ったという。福島第一原発において、事故を ...
東京電力福島第1原発事故から15年がたった。長引く事故の影響は今も多くの住民を苦しめている。にもかかわらず、原発回帰の動きを強めてよいのか。立ち止まって考える必要がある。 被災地では現在も約2万6千人が避難生活を送っている。その9割 ...
東京電力福島第1原発事故は、原子力に依存するリスクの大きさを見せつけた。安全で持続可能なエネルギー供給体制を再構築する出発点になるはずだったが、15年たった今、政府は原発回帰にまい進する。福島の教訓を風化させるようなことがあってはなら ...
新潟県の柏崎刈羽原発6号機は、4月16日に営業運転に移行した。2011年の事故後、東京電力の原発による営業運転は初めて。福島県の内堀雅雄知事は、4月20日の会見で「原子力政策は国の責任において検討されるべきもの」としたうえで「原子力政策の検討に際して ...
東京電力は、原発事故後初となる、福島第一原発2号機の圧力容器内部の調査を開始しました。
東京電力によると、今回は2日に開始し、放出量は7865トンで、トリチウム総量は約1.9兆ベクレルだった。2~19日に原発周辺の海水を採取しトリチウム濃度を簡易的に測定した結果、最も高かったのは13日の1リットル当たり27ベクレルで、放出を停止する指標 ...
天皇、皇后両陛下は6日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から15年が経過した福島県の復興状況を視察するため来県された。両陛下が浜通りの被災地訪問を主目的に福島県を訪れるのは即位後初めて。両陛下の意向を踏まえ、初来県と ...