次期学習指導要領の理科について検討している中教審教育課程部会の理科ワーキンググループ(WG)は4月13日、第8回会合を開き、WGとしての取りまとめ骨子案を協議した。骨子案では、高校で新たに加えられることになっていた「科学とは何か」などを学ぶ「科学ガイ ...
科学の取材は楽しい。それは科学が「生命とは何か」「宇宙はどのように始まり、これからどうなるのか」といった誰もが一度は抱く根源的な謎を、少しずつ解き明かしていく営みだからだろう。研究の最前線にいる研究者の話は、いつも知的興奮を与えて ...
科学は常にくつがえる可能性がある 科学とは何かを語るうえで、「反証可能性」という哲学的なキーワードを紹介しましょう。 これはカール・ポパーという人が提唱した概念で、科学と、科学でないものを区別する基準を示しています。 ポパーの提唱した内容はこうです。
ハゲタカ・ジャーナル。論文著者から論文の掲載公開料を得ることを主な目的にしたオンラインの学術雑誌のことだ。その問題点を指摘しつつ、学術研究の危機を考える。 ハゲタカ・ジャーナルとは何か 先日、お正月特番の生番組に出演する機会をいただいた ...
アインシュタイン、ゲーゲル以降、多くの天才たちが挑戦しては挫折、いまだ解明されない「謎」。本講義では、宇宙、生命、意識の起源という切り口で、何がわかってきて、何がわかっていないのか解説していく。竹内薫さんは、科学哲学から物理学を修め ...
「意識されないうちに少しずつ我々の生活や考え方は変わっている」。そこが面白いと着目する江間有沙さん。理工系、人文・社会科学系など多様な分野の人と対話の場を持つ江間さんは、自らの活動を「地味だけれど贅沢」だと言う。自分自身の ...
統計学の解説書ながら42万部超えの異例のロングセラーとなっている『統計学が最強の学問である』。そのメッセージと知見の重要性は、統計学に支えられるAIが広く使われるようになった今、さらに増しています。そしてこのたび、ついに同書をベースにし ...
科学の領域そのものを変え、社会科学も可能にした「ランダム化比較実験」|統計学の解説書ながら42万部超えの異例のロングセラーとなっている『統計学が最強の学問である』。
わたしが大学で科学を教えるようになったきっかけは、ライトセーバーだった。高校生のころの大きな目標のひとつは、本物のライトセーバーをどうつくるかを突き止めることだった。実現はほとんど不可能だったので、工学か科学のどちらに進むかは ...