20万人を診た糖尿病・慢性腎臓病の世界的名医でAGE牧田クリニック牧田善二院長がたどり着いた糖尿病・高血圧の命を救う方法を徹底解説した書籍『腎臓 人工透析にさせない最強の医療・食べ方』(三笠書房)から一部を抜粋してご紹介。
約10年前、腎臓のeGFR値が54・5と悪く、食事指導を受けました。食生活を改善したのに昨年末の健診で51・2に低下しました。(福岡県、67歳、女性) A 大きくは低下していない eGFRは腎臓の機能を示す数値の一つです。腎臓には「糸球体」という血液をろ過して ...
日本人の食を取り巻く環境は、世界的に見ても非常に豊かでバリエーションに富み、栄養価にも優れているといわれています。その一方で、おいしさや手軽さ、調理の簡便さ、原材料費の圧縮などを追求した結果、食の安全性に疑問符のつく食品も少なくないのだとか。
腎臓の機能低下がわかる検査項目の数値 尿タンパクは、尿中にタンパクが出ているかどうかを調べる検査で「-(陰性)」「±(偽陽性)」「1+(陽性)」「2+」などの判定をします。正常と考えていいのは「-」のみで、タンパクが出るようでは腎臓病は進行しています ...
身近な健康問題とその改善法を、様々なテーマで紹介します。 メインMCは石丸幹二さん、サブMCは坂下千里子さんでお送りしています。 今回のテーマは「~あなたの寿命を左右する!?~名医に学ぶ!腎臓の数値の見方」 実は、成人の5人に1人が「慢性腎臓病 ...
トラブルがあってもほとんど症状が出ない臓器だからこそ注意しておきたい 「腎臓が悪くなっている」と言われても、最初はピンと来ない人が多いかもしれません。実際、腎臓は“沈黙の臓器”と呼ばれるほど、トラブルがあってもほとんど症状が出ない ...
年齢を重ねると起こる腎機能の低下を押さえるにはどうすればいいか。医師の牧田善二さんは「腎臓にとって、大事な膜を破壊し、血管もダメにする憎むべき大敵がいる。ブドウ糖とタンパク質が結びつくことで生じる、非常にタチの悪い老化促進物質だ」という――。
日中の頻尿や夜間のトイレの回数が増えると、「歳のせい」などと思いがちですが、じつは腎臓の機能低下が関係していることがあるのだそうです。では、腎臓の病気でどのように尿が変化するのでしょうか? 日本腎臓学会腎臓専門医の本田先生(ほんだ ...