鹿児島湾などで採取した有毒ウニの口内から、国内初となる寄生虫が見つかった記事を掲載したところ、「人体に影響がないのか?」といった疑問が寄せられた。発見した鹿児島大学の上野大輔教授(水族寄生虫学)は「人が食べても問題ない」と解説する。
全世代を通してカイコに対する期待値が高いことが判明。さまざまな可能性を秘めている次世代の虫であるカイコの特徴と研究レポートも。 予防医学を通じて世界中の人々の健康寿命を延ばすことをミッションとしているイマジン・グローバル・ケアは ...
クリの白い花でもよく見かけるアオカミキリモドキ。毒虫とは思えないきれいなカミキリ風の姿だ。 6月4日の「虫の日」も過ぎて、初夏、虫捕り網を手にした子供たちが、野山を駆け回る姿を見ると、かつて昆虫少年だった昆虫記者の心ははずむ。
九州大学(九大)は6月18日、化石として残りやすく、これまで地球と生命の歴史に関する研究において大きく貢献してきた、大きさ0.1~0.5mmの海洋性動物プランクトンである「放散虫」の化石を岩石から抽出するため、これまでは人体や環境に害のある毒物 ...
ギニア虫症はギニアワームと呼ばれる寄生性線虫に汚染された水を摂取することで約1年かけて脚に水疱(すいほう)が発生し、そこから成虫が出てくるという感染症です。ギニア虫症は1986年から根絶プログラムが始まり2025年の症例数は10件のみまで減少して ...
「やけど虫」と呼ばれることが多い「アオバアリガタハネカクシ」に触れると、やけどのような症状を起こすことがあります。この虫は6~8月に多く見られます。今回はこのアオバアリガタハネカクシについて、気を付けなければならないことや対処法など ...
水生生物には、漁業権が指定されているために許可なく採取できないものがいくつかありますが、なかにはちょっと意外なものもあります。 その最も大きなものが「漁業権」でしょう。わが国の海には多くの「共同漁業権」が設定されており、各海域ごとに ...