高校生・高専生が自由研究の成果を競うコンテスト「JSEC2025」で、上位入賞した研究を紹介します。2026年5月に米国で開かれる世界大会「ISEF」に日本代表として派遣されます。 【積水化学工業賞】東京都立日比谷高校2年長坂ソフィア怜さん 幼い頃から、人 ...
生物の進化には、内因外因を問わず、多くの要素が複雑に関連しているが、その要素の一つが「ジャンピング遺伝子」と呼ばれる遺伝子配列だ。名古屋大学の研究グループは、このジャンピング遺伝子の一つが生物進化にどのように作用したのか、その ...
遺伝情報が伝わる仕組みには、親から子へと受け渡される垂直伝播と、他生物間で受け渡される水平伝播があります。水平伝播は主に細菌で見られますが、近年こうした遺伝子のやり取りを促す小さな粒子の存在に注目が集まっています。高野 壮太朗 ...
・海洋由来の黒色酵母注1)株が栄養条件に応じて単細胞性増殖と多細胞体形成を切り換えることを発見した。 ・単細胞性―多細胞性の切り換えに必要な10遺伝子を特定した。遺伝子を欠失させると、栄養状態に関わらず常に多細胞体として成長する株が ...
2025年7月25日、厚生労働省が発表した最新の「日本人の平均寿命」。数字の上では長生きできる時代になっていますが、私たちが本当に目指したいのは、「健康で若々しく歳を重ねること」ではないでしょうか。 そのために鍵を握るのが、日々の食事や適度 ...
北里大学未来工学部データサイエンス学科の榊原康文教授、慶應義塾大学および信州大学との共同研究グループは、系統進化の過程で保持・分化してきたオーソログ(共通祖先に由来する遺伝子)の配列パターンを学習し、導入先の生物(宿主)に適したDNA ...
生物種固有の糖鎖を作る酵素遺伝子を同定 ~糖鎖の枝分かれを作るMGAT4ファミリーの遺伝子進化の解析~ 本研究のポイント ・ タンパク質に付いたN型糖鎖の枝分かれの仕方は生物種によって異なり、ヒトではN型糖鎖の枝分かれが糖尿病やがんと関連しています ...
-人工冬眠研究で見つかった、細胞を高精度に操る意外なヒント- 理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 冬眠生物学研究チームの砂川 玄志郎 チームディレクターらの研究チームは、マウスの脳内で特定の細胞を操作する遺伝子工学技術において ...
ヒトに感染するさまざまなウイルスがコドン使用制御を回避できるのは、5′非翻訳領域(UTR)を利用してRNAの環状化を防ぎ、好ましくないコドン使用プロファイルであっても、RNAの効率良い翻訳を可能にするためであることが、今回明らかにされた。
生物種固有の糖鎖を作る酵素遺伝子を同定 ~糖鎖の枝分かれを作るMGAT4ファミリーの遺伝子進化の解析~ ・ タンパク質に付いたN型糖鎖の枝分かれの仕方は生物種によって異なり、ヒトではN型糖鎖の枝分かれが糖尿病やがんと関連しています。 ・ 種固有の ...
・ タンパク質に付いたN型糖鎖の枝分かれの仕方は生物種によって異なり、ヒトではN型糖鎖の枝分かれが糖尿病やがんと関連しています。 ・ 種固有の糖鎖枝分かれを作るMGAT4酵素ファミリーは、7つの遺伝子からなることがわかりました。 ・ MGAT4酵素 ...