【ワシントン10日共同】トルーマン政権に水爆開発を進言して以来、歴代米政権の核政策に発言力を持ち続けた物理学者エドワード・テラー氏が9日、カリフォルニア州スタンフォードで死去した。95歳だった。 第二次大戦中、原爆開発の中心だった ...
その対比として描かれるのは、やはりマンハッタン計画に参加して「水爆の父」と形容されたエドワード・テラーだ。テラーは悩まない。冷戦期には、原爆よりもはるかに破壊力が大きい水爆の開発・実験を主張し、オッペンハイマーと激しく対立した。