IBMは6月25日、0.7nm(=7オングストローム)ノードのトランジスター技術を用いた、世界初のサブ1nm(1nm未満)チップ技術を発表した。従来の微細化が物理的な限界に近づく中で、さらなる集積度の向上が可能であることを示すものだという。
IBMは「ナノスタック」による1nm未満での微細化の見通しが立ったことを6月25日に明らかにした。IBMが試作した0.7nm(7A)世代のプロセスノードでは、日本のRapidusに技術供与している2nmノードと比較して、約50%性能が向上し、約70% ...
IBM Think 2026の発表では、医療機関のCleveland Clinic、理化学研究所、IBMが、量子コンピュータを用いて「過去最大規模となる生物学的に意味のある分子シミュレーション」を実行したことが明かされた。航空機メーカーBoeingと保険会社Allstate Insranceも登壇し、現実のビジネス課題に量子技術をどう適用しているのかを語った。
トランジスターの微細化が物理の限界に近づく中、IBMはトランジスターを2層に積む新チップを発表した。爪サイズに約1000億個を集積し、処理は最大5割増、消費電力は最大7割減という。量産は半導体メーカーと組んでこれからだが、ムーアの法則を10年以上延ば ...
[28日 ロイター] - 米IBM(IBM.N), opens new ...
米IBMと理化学研究所(以下、理研)は24日、理研計算科学研究センター(R-CCS)内に設置した量子コンピューター「IBM Quantum System Two」が稼働開始したと発表した。米国外およびIBM Quantumデータセンター以外で初めての展開となり、このシステムが稼働開始に ...
IBMは、大規模なフォールトトレラント(障害耐性)量子コンピュータの構築に向けたロードマップを更新し、実用的で拡張可能な量子コンピューティングの実現に向けた基盤を整備した。 数百から数千の論理量子ビットを備えたこの量子コンピュータは、数 ...
IBMは、IBMの次世代量子アーキテクチャーおよび最も高性能な量子プロセッサーを、神戸市の理研計算科学研究センターに導入し、専有利用権を提供する計画について、理化学研究所(理研)と合意したことを発表しました。これは、スーパーコンピュータ ...
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。 2021年7月27日、日本初のゲート型商用量子コンピューティング・システム「IBM Quantum System One」が稼働を開始した。川崎市が運営する産学交流型インキュベーション施設「新川崎・創造のもり ...
IBMは3月6日(米国時間)、商用利用可能な汎用量子コンピューティング・システム「IBM Q」の構築に向けた新たな取り組みについて発表した。 同システムは、量子コンピューティングの適用分野を拡大する目的で構築されたもので、主要な指標は、「量子体積 ...
両者は、2021年からクラウド経由で利用可能な日本初の量子コンピュータである27量子ビットのFalconを搭載したIBM Quantum System OneをKBICで稼働を開始し、占有使用権を有してアクセスを提供する東大は量子イノベーションイニシアティブ協議会(QII)に参画する ...
今回の「IBM Quantum System One」の稼働は、2019年12月にIBMと東京大学で発表した「Japan-IBM Quantum Partnership」に基づくもので、東京大学が同システムの占有使用権を有する。東京大学は、同システムを活用し、企業、公的団体や大学など研究機関と量子コンピュータの利活用に関する協力を進めていく。
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