農協の経営が危機にひんしている。金利の上昇によって価格が下落した国債の“損切り”を迫られたり、農家から集めたコメの値段が下がって農業関連事業が減益になったりして、赤字に転落する農協が相次いでいるのだ。債券とコメの暴落ショックに耐えられない可能性が高い農協を、独自試算であぶり出す。
宮城県の農協の経営が危機にひんしている。金利の上昇によって価格が下落した国債の“損切り”を迫られて2024年度、巨額赤字に転落したJAみやぎ登米の後を追うように、他の農協の経営も悪化が見込まれているのだ。宮城県において、債券とコメの暴落ショックに耐え ...
JA福岡京築(本店・福岡県豊前市)の貯蔵用サイロなどを経由して生産者から販売・譲渡された玄米の一部で、害虫の発生が1月に確認されたが、原因は現在も特定されていない。JAや関係者への取材で判明した。生産者からは「このままでは安心して預けられない」と懸念 ...
JA兵庫六甲(神戸市北区)は5日までに、顧客13人の定期貯金や定期積金などから現金計514万円を着服したとして、押部支店(同市西区)の30代男性職員を懲戒解雇したと発表した。処分は5月22日付。元職員は「ギャンブルに使った」と認めており、同JAは兵庫県警神戸西署に被害届を出した。
【読売新聞】 福岡県・久留米北地区の3JAの合併予備契約調印式が10日、同県久留米市内のホテルで行われた。25日に開かれる各JAの臨時総代会の決議を経て、来年4月に正組合員数が県内最多となる「JA福岡くるめ」が誕生する。 合併するの ...
JA高知県の2025年度決算が黒字で、収益が過去最高だったことが報告されました。6月26日に開かれた総代会には、役員をはじめ県内7地区の組合員の代表ら約300人が出席。挨拶に立った島田組合長は「中東情勢による生産資材の高騰や不足は、農業の根幹を揺るが ...
JAとはどのような組織か。元農水官僚で武蔵野大学国際総合研究所研究主幹の山下一仁さんは「本来、農協は安く肥料を買うために組合員である農家が作った組織だった。しかし今や、独占的な地位を利用して肥料や機械などを高く売りつけ、組合員農家を苦しめている。もは ...
任期満了に伴うJA富山中央会の会長選考が行われ、新たな会長にJAあおば組合長の柞山明さん(70)が就任することが内定しました。今回の改選から全農や共済連などのトップを兼ねる「共通会長」となります。次期会長に内定した柞山さんは農林水産省出身で、3年前からJAあおば組合長を務めています。会議終了後、農業の担い手の高齢化やコメ余りへの対策について、国への要望活動などに迅速に取り組むため、共通会長としての ...
JA兵庫六甲(神戸市北区)は、同市西区の押部支店に勤務していた30代の職員が、組合員や利用者の現金を着服していたと明らかにした。現時点で13人から計514万円を着服していたことが判明している。組合はこの職員から全額回収し、被害回復を進めている。
宮崎県内に13あるJAが2日、それぞれ臨時総会を開き、合併して来年4月に県域JAを発足させることを決めた。都道府県全域を管轄するJAは島根県や山口県などにあるが、JA宮崎中央会によると、連合組織の中央会も統合するのは全国初となる見通しだ。 13JAの ...
JA富山中央会の次期会長選挙はきょう立候補が締め切られ、関係者によりますと3人の組合長が立候補したということです。次期会長は県JAグループの4つの組織のトップとなります。 「JA富山中央会」「全農県本部」「共済連県本部」「県厚生連」の4つの組織は現在 ...
熊本地震で被災した熊本城の復旧に役立ててもらおうと、JA熊本経済連グループが熊本市に寄付金21万円を贈りました。