ひと山を丸ごと石垣で固め、青や赤の瓦や黄金を使った建造物が日の光に輝く。山の頂上には地下1階、地上6階、高さ32メートルの天主(※)がそびえる――。宣教師ルイス・フロイス(1532~97)がその威容を「その構造と堅固さ、財宝と華麗 ...
滋賀県は17日、特別史跡・安土城跡(近江八幡市、東近江市)の発掘調査で、天主(天守)跡に近接した場所から建物の遺構が見つかったと発表した。建物の礎石は天主の礎石と同程度の大きさがあり、構造や用途は不明だが、天主直下に建てられていた ...
滋賀県では令和元年度から「幻の安土城」復元プロジェクトを開始しています。当該事業の一環として、安土城考古博物館を安土城の情報発信の中枢拠点となるよう、第一期展示リニューアルを行うこととなりました。これに際し、11月6日(水)~12月27日 ...
信長の革新的な城づくりの集大成と位置づけられ、日本の城の在り方を大きく変えた存在として、これまで数多くの研究者たちを魅了してきた「安土城」。その調査研究から見えてきた城づくりの核心に迫る。 科学×歴史で日本史上のターニングポイントを ...
宣教師ルイス・フロイスが書いた『日本史』によると、織田信長の時代には、信長自らの居城である安土城と、明智光秀の築いた坂本城が、二大名城として知られていたそうです。 ちなみに坂本城は、現在の大津市坂本にあったといわれています。 ところ ...
信長の居城に関する三つの疑問 織田信長の居城について調べていくと、いくつかの疑問が湧いてきます。 ①彼はなぜ城から城へと頻繁に引っ越して居城を変えたのか。 ②あまり栄えていない安土に城を構えたのはなぜか。 ③どうして京に城を構えなかっ ...
安土城の仮想現実の空間を体験できる新たな装置「安土城タイムトリップVR(バーチャルリアリティー)」の運用が4月1日、城跡に近い滋賀県近江八幡市の博物館「安土城天主信長の館」で始まる。戦国武将の織田信長が完成させた3年後、本能寺の変の直後 ...
宿泊経験500泊。関東圏の穴場いやし旅、地理旅の愛好家、とらべるじゃーな!です。 先日のブラタモリ近江八幡編では、豊臣秀吉が築いた八幡山城を訪問。そのなかで本能寺の変のあと焼失した安土城について「豊臣秀吉破城説」が紹介されました。