最高益を更新した鹿島で、現場出身の桐生雅文氏が社長に就任した。TSMC熊本工場で7500人超の技能者を動員した施工力を武器に、ラピダスに続く大型半導体工場の受注を狙う。人手不足が深刻化する中、「最後は人」と技能者を重視する経営を加速させる考えだ。
だが日本では熊本を単純な地方分散政策の結実とだけみるのは難しいという意見が多い。日本大学経済学部の権赫旭(クォン・ヒョグク)教授は「TSMCが熊本を選んだ理由としては、豊富な地下水と安い電気料金、安定した地盤が挙げられるが、決定的だったのは既存の半導 ...
世界最大の半導体受託製造企業であるTSMCが、3nmプロセスだけでなく7nmプロセスや従来製品も含めた先進チップ製造ポートフォリオ全体で値上げを実施する予定であると顧客に伝えたことが報じられました。この値上げはApple・NVIDIA・AMD・Qua ...
AIブームのあおりを受けて半導体需要が世界的に急増する中で、世界最大の半導体ファウンドリであるTSMCの生産能力が限界に達しつつあります。そこでGoogleやNVIDIA、テスラといった大手企業が韓国のSamsungを代替パートナーとして検討している ...
製造工程で大量の水を使う半導体は、環境への影響が懸念される。ソニーグループは田んぼなどを通じて水を地下に浸透させる「涵養」を熊本県で始め、20年以上向き合ってきた。この取り組みは、TSMCも参考にした。涵養の適地が減る中、水資源と向き合い続ける仕組み ...
【読売新聞】 ソニーグループと、半導体受託製造で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は8日、次世代画像センサーの開発と製造で提携すると発表した。ソニーグループが熊本県合志市に設ける新工場を中核拠点に、ロボットなどを動かす「フィジ ...
熊本大学は10日、台湾積体電路製造(TSMC)と連携して大学院生向けに海外研修や国際学会の旅費を補助すると発表した。2024年に両者が結んだ連携協定の一環。国際的な半導体人材育成を後押しする。支援制度の名称は「Travel ...
台湾の水資源処理大手である山林水は、4年前には赤字に苦しんでいましたが、昨年は売上高50億台湾ドル(約250億円)の節目を超えました。同社の郭又綺董事長(会長)は、どのようにして従業員の自信を取り戻し、TSMCを支える存在へと導いたのでしょうか。
半導体のデバイス・プロセス技術と集積回路技術に関する研究開発成果を披露する国際学会「VLSIシンポジウム(2026 IEEE Symposium on VLSI Technology and Circuits: VLSI 2026)」が今年も始まった ...
台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場を運営する子会社の四半期ベースの最終損益が量産開始後、初めて黒字になった。2026年1〜3月期に9億5138万台湾ドル(約47億円)の黒字だった。TSMCが16日までに決算報告を公表した。熊本工場の運営子会社のJASMはこれまで最終赤字が続いてきた。25年12月期の最終損益は97億台湾ドルの赤字だった。売上高は公表していない。JASMは24年に開所し、同 ...
菊池郡菊陽町で進められているTSMC第2工場の建設工事への反社会的勢力の介入を防ごうと、対策協議会が発足しました。第1工場に続いての協議会発足で、暴力団などの排除に警察や関係企業が連携して取り組みます。「JASM第2工場新築工事から暴力団等反社会的勢力を排除いたします」TSMCの第2工場は回路の幅が3ナノメートルの最先端半導体を製造する計画で、第1工場の東側に建設が進められています。この工事への暴 ...