東京大学(東大) 宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設は1月20日、これまで独立して研究を進めていた「スーパーカミオカンデ(SK)実験」と「T2K(東海to神岡)実験」の両グループが初めてニュートリノ振動の統合解析を実施し、ニュートリノに関する2つの未解決 ...
高エネルギー加速器研究機構(KEK)は「ハイパーカミオカンデ計画」の実験に向けて、新たに開発したニュートリノ観測装置「中間検出器(IWCD:Intermediate Water Cherenkov ...
今回、CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で行われたLHCb実験で、バリオン(3つのクォークから形成された粒子)の崩壊に荷電–パリティ(CP)対称性の破れを初めて観測したことが報告されている。これは理論的に予測され、数十年前から中間子 ...
今回、CERN-ISOLDE放射性イオンビーム施設で、一フッ化アクチニウムイオン( 227 Ac 19 F + )の純粋な同位体ビームを生成し、その分光分析を行ったことが報告されている。分子内の質量分布が大きく偏ったこれらの放射性分子は、低エネルギー領域での精密 ...
宇宙はなぜ物質でできているのか-。宇宙初期に物質と同じ量だけあった反物質がほぼ失われた理由は分かっていません。この謎の鍵を握るのが、小さな素粒子ニュートリノです。加速器で作ったニュートリノのビームを約300キロ飛ばして観測する「T2K実験 ...
素粒子ニュートリノで宇宙の成り立ちの解明に挑む日本と米国の二つの国際研究チームは、互いの実験データを初めて共同解析した結果を、22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ニュートリノ粒子と反粒子の振る舞いの差を調べ、今後の測定に向けた ...
こんにちは。科学コミュニケーターの澤田です。 2025年10月13日、日本科学未来館では4月にオープンした常設展示「未読の宇宙」公開記念イベントを開催しました。今回は全4回のシリーズの3回目で、1回目の「多波長観測」、2回目の「ニュートリノ観測 ...
素粒子ニュートリノで宇宙の成り立ちの解明に挑む日本と米国の二つの国際研究チームは、互いの実験データを初めて共同解析した結果を、22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ニュートリノ粒子と反粒子の振る舞いの差を調べ、今後の測定に向けた ...