理化学研究所(理研)生命医科学研究センター トランスクリプトーム研究チームの髙橋 葉月 研究員、ハルシタ・シャルマ 研究員(研究当時、現 客員研究員)、ピエロ・カルニンチ チームリーダー(ヒューマン・テクノポール ゲノミクス研究センター ...
理化学研究所(理研)開拓研究本部 岩崎RNAシステム生化学研究室の岩崎 信太郎 主任研究員、七野 悠一 研究員、生命機能科学研究センター 翻訳構造解析研究チームの伊藤 拓宏 チームリーダー、柏木 一宏 研究員、九州大学 大学院医学研究院 薬理学分野の ...
~RNA自己複製系で生命起源に関わる新たな視点を提示~ 早稲田大学理工学術院 リンクの桑原涼歌(くわばらりょうか)(研究当時:学部4年)、水内良(みずうちりょう)准教授 リンクとパリ市立工業物理化学高等専門大学のBarnabe ...
千葉大学大学院理学研究院の佐々彰准教授と同大融合理工学府博士後期課程2年の赤川真崇氏は、神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤 薫教授との共同研究で、活性酸素種(ROS)(注1)によるRNA(注2)の損傷が、新型コロナウイルス(以下、SARS ...
「鈴木RNA 修飾生命機能プロジェクト」研究総括(2020-2025) 東京大学の鈴木勉教授の研究グループはRNA修飾研究の新たな地平を開拓している。特にRNAの可逆的なリン酸化修飾の発見や、tRNAの糖付加修飾酵素の研究で世界をリードする成果を発信した。
生命の根幹的な特徴である自己増殖の能力を人工的に再現するには、タンパク質合成システム自体を試験管内で合成することが必要だが、今まで主要な成分である転移RNA(tRNA)の同時全合成ができていなかった。 本研究では、tRNAアレイ法という新しい ...
おたふくかぜウイルス(MuV)は細胞に感染すると封入体と呼ばれる膜のない構造体を形成し、その中でウイルスRNAを合成します。今回、この封入体形成に宿主細胞のグアニン四重鎖構造を持つRNAが重要な役割を持つことを明らかにしました。 MuVの封入体の形成 ...
九州大学(九大)は2月24日、隕石や彗星などの小天体衝突が初期地球にもたらした極限環境が、生命の起源物質であるリボ核酸(RNA)の前生物化学に与える影響を調査した結果、これまで期待されてきたRNAの主要な構成要素である「アデノシン一リン酸」(AMP)がRNA ...