東京電力福島第1原発事故から15年を迎えましたが、政府と東京電力は2051年までに廃炉を完了させる計画です。毎日新聞が調査したところ、原発周辺の13市町村の首長の過半数が、51年時点の状態として「更地」を望んでいることが明らかになりました。
3回目の燃料デブリの採取に使用する大型の“ロボットアーム”が、福島第一原子力発電所2号機の原子炉建屋に搬入された。東京電力によると、4月21日午後0時40分頃、第一原発2号機の原子炉建屋でロボットアームの搬入を完了した。今後2~3か月をかけ、現場への ...
東京電力福島第一原発の廃炉のあり方について考える「1F廃炉の先研究会」(代表=松岡俊二・早大教授)は10日、2051年までの廃炉完了をめざす政府と東電の目標について、見直しを求める提言を公表した。 研究会は社会科学や原子力の専門家、福島県内の ...
東京電力福島第一原発 の「 廃炉 に挑む若手人材」をテーマにした討論会が15日、東京・ 丸の内 であった。廃炉の現場は事故から15年経ち 放射線量 が下がっているが、そこで働くことに家族らの理解は得にくい。さらに、作業現場では ジェンダー ...
[東日本大震災15年]復興の岐路<7>最終回 先月25日、福島県楢葉町にある研究施設で、全長22メートルに及ぶ新型装置の動作試験が大詰めを迎えていた。炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所2号機の溶融燃料(デブリ)を ...
福島第一原子力発電所では4月20日午後0時6分、2026年度初回(通算19回目)の処理水の海洋放出が完了した。4月2日に開始された今回の放出では19日間で約7,800t(タンク約8基分)の処理水が海水で薄められて海に放出された。想定トリチウム総量は約 ...
東京電力ホールディングス(HD)は6日、福島第1原子力発電所の廃炉にかかる費用が、2026年度は前年度比26億円減の2578億円になるとの計画を発表した。このうち廃棄物対策に413億円、溶融燃料(デブリ)の取り出し準備には132億円を充てる。 26年度は原発内 ...
東京電力福島第一原子力発電所の事故から15年。京都大学原子炉実験所の元助教、小出裕章さん(76)の講演会が3月28日、武蔵野市で開かれ、「原子力緊急事態宣言は今も続いている」として、福島原発の廃炉は100年かけても困難との見方を ...
福島市で29日に開かれた政府の福島復興再生協議会で赤沢亮正経済産業相は、東京電力福島第1原発事故の廃炉作業で人工 ...
関西電力は20日、廃炉作業を進める大飯原発1、2号機(福井県おおい町)について、2027年度から原子炉周辺設備の解体に着手する第2段階に移行すると発表した。同日、福井県に計画を報告するとともに、原子力規制委員会へ変更認可を申請した。
ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)原発は1~4号機全てが稼働停止し、廃炉工程に入っている。だが事故があった4号機の核燃料除去に ...