政府は21日、2009年施行の水俣病特別措置法に基づく「救済措置の方針」の変更を閣議決定し、水俣病被害者に給付される「療養手当」を4月分から1500円増額した。対象は特措法により救済された人で、1995年の政治解決による救済者は別の手続きで増額する。
石原宏高環境相は17日の閣議後記者会見で、5月1日に熊本県水俣市で営まれる水俣病犠牲者慰霊式に参列し、被害者団体などと懇談する意向を示した上で、「国会と諸般の事情が許せば、前日の4月30日に水俣入りする方向で調整している」と述べた。
【石原 宏高環境大臣】 「参加者の声を十分お聞きして今後の施策に生かしていくことができるように、適切な時間の確保や日程の調整をしていきたい」 石原 宏高 環境大臣は17日の閣議後の会見で、水俣病の公式確認70年となる ...
水俣病の公式確認から今年で70年です。水俣病の原因となった『メチル水銀』などについて理解を深めようと地元の県立水俣高校の生徒たちが『水銀学習』に取り組んでいます。日本と世界の国々、様々な視点から水銀の健康被害について考える高校生の ...
東京都写真美術館で18日、水俣病の被害を伝えた世界的写真家の故ユージン・スミスさんについて語るシンポジウムがあった。元妻アイリーン・美緒子・スミスさんや、1960年から水俣を撮る桑原史成さんら写真家4人が登壇。190人を前に、「水俣病を未来に伝えてい ...
吉永理巳子さん(右)にアコウの木の記憶を聞き取る森田具海さん=2月15日、水俣市 森田具海さんの作品「埋め立て地の水たまりに映る明神崎」。埋め立て地の水たまりをかつての海に見立て、当時の風景に思いをはせた 森田具海さんの作品「アコウの木 ...
今年の5月1日で公式確認から70年を迎える水俣病。その歴史や被害の実相を「水俣展」として30年にわたって伝えてきた認定NPO法人「水俣フォーラム」(東京、実川悠太理事長)が4日、都内で記念講演会を開く。11月25日~12月3日には「水俣病70年展」を予定し ...
水俣が生んだ異才、秀島由己男(ひでしま・ゆきお)さんの回顧展が18日、熊本市現代美術館で始まりました。 口を縦に大きく開け、歌っている姿を描いた秀島由己男(ひでしま・ゆきお)さんの代表作「霊歌(れいか)」。人間が抱える深い悲しみなどが表現されています ...
水俣病の公式確認70年に合わせ、被害の実態を再認識したり、未来への展望を考えたりする文化企画が水俣市で始まった。患者や被害者らでつくる「水俣病被害者・支援者連絡会」の主催で、初回は熊本学園大の矢野治世美准教授(47)が「水俣の ...
21日午後8時42分ごろ、水俣市で震度4の地震があった。熊本地方気象台によると、震源地は天草・芦北地方で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード3.3と推定される。ほかの震度は次の通り。 ... 年収410万円~470万円 ...
熊本県水俣市で2025年6月に開業した複合型スポーツ複合施設「ALSS(Active Life Support Station)」(代表:松尾 龍希)は、2026年3月10日より、隣接するスーパーホテル水俣と正式に提携し、「スーパーホテル水俣×ALSS 提携記念プラン(1,000円チケット付)」の提供 ...