東京大学(東大) 宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設は1月20日、これまで独立して研究を進めていた「スーパーカミオカンデ(SK)実験」と「T2K(東海to神岡)実験」の両グループが初めてニュートリノ振動の統合解析を実施し、ニュートリノに関する2つの未解決 ...
高エネルギー加速器研究機構(KEK)は「ハイパーカミオカンデ計画」の実験に向けて、新たに開発したニュートリノ観測装置「中間検出器(IWCD:Intermediate Water Cherenkov ...
鏡の中の世界の反粒子は、こちらの世界の粒子と同じように振る舞うはずだと考えられていた。しかし、レプトン(ニュートリノや電子など)は、この予想に従わないかもしれないことが分かった。 宇宙の目に見える全ての物質は、基本的な構成要素、素 ...
今回、CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で行われたLHCb実験で、バリオン(3つのクォークから形成された粒子)の崩壊に荷電–パリティ(CP)対称性の破れを初めて観測したことが報告されている。これは理論的に予測され、数十年前から中間子 ...
素粒子ニュートリノで宇宙の成り立ちの解明に挑む日本と米国の二つの国際研究チームは、互いの実験データを初めて共同解析した結果を、22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ニュートリノ粒子と反粒子の振る舞いの差を調べ、今後の測定に向けた ...
こんにちは。科学コミュニケーターの澤田です。 2025年10月13日、日本科学未来館では4月にオープンした常設展示「未読の宇宙」公開記念イベントを開催しました。今回は全4回のシリーズの3回目で、1回目の「多波長観測」、2回目の「ニュートリノ観測 ...
素粒子ニュートリノで宇宙の成り立ちの解明に挑む日本と米国の二つの国際研究チームは、互いの実験データを初めて共同解析した結果を、22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ニュートリノ粒子と反粒子の振る舞いの差を調べ、今後の測定に向けた ...
素粒子ニュートリノで宇宙の成り立ちの解明に挑む日本と米国の二つの国際研究チームは、互いの実験データを初めて共同解析した結果を、22日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ニュートリノ粒子と反粒子の振る舞いの差を調べ、今後の測定に向けた ...
日本時間10月7日、スウェーデン王立科学アカデミーは2008年ノーベル物理学賞を南部陽一郎氏(米国籍)、小林誠氏、益川敏英氏に与えることを発表した。 ノーベル物理学賞の半分は「素粒子物理学における対称性の自発的な破れの発見」で南部陽一郎氏に ...