文科省はこのほど、児童・生徒の保護者らから苦情や相談を受けた学校への支援に関する事例集をまとめた。不当な要求などを突き付ける保護者らに対し、教職員に代わって事情を確認し、解決を目指す仕組みなどを紹介している。国のモデル事業として体制を整えた1府2県4 ...
文科省は、不登校児童・生徒による学校外での学びを積極的に評価するよう求めるリーフレットを作成し、7日付で教育委員会に通知した。民間施設での活動を出席扱いした例や、学校からの授業配信を成績評価した例などを紹介している。
児童生徒の熱中症対策や避難所機能の強化に向け、体育館は断熱改修と併せた空調整備を急ぐ必要がある ~変化する社会環境に対応する再設計~ ...
これからの学校施設は老朽化して古くなった部分を直すだけでなく、空間の再編や用途転換を行うことで、教育活動の質を高め、学校全体の魅力を向上させることが必要になっている。そこで、このような修繕の先にある「価値創造」を目指す、学校施設改修のあり方を探った。
文科省は3月末、2026年4月に新たに開校する「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)の指定状況を公表した。学びの多様化学校とは、通常の教育課程の基準に必ずしもしばられず、不登校など多様な背景をもつ子どもたちの実態に応じて柔軟なカリキュラムを編成 ...
社会で通用する、より実践的な学びを支える環境が求められている ...
日本一おいしい給食 子どもたちは「東光寺小の給食は日本一おいしい!」と言います。本校では「地産地消」に取り組み、28年前から「食べ物は生活している地域で生産されたものを食べさせるのが自然」という考え...
南海トラフ地震など大規模災害への備えとして、愛媛県東温市は避難所となる小中学校にマンホールトイレの整備を進めている。ライフラインが途絶した状況でも衛生的な環境を維持することを目的に、段階的な整備と運用体制の構築を一体で推進している点が特徴だ。
スマートフォン・インターネットへの依存による学校生活に支障をきたしている児童・生徒は半数近くの小・中学校、高校、特別支援学校にいるとみられることが全国保険医団体連合会の調査で分かった。養護教諭らが回答。不登校の背景にネット依存があるなどの声が上がって ...
文科省は16日、次期学習指導要領で新設する中学校「情報・技術科(仮称)」に設ける領域横断的な内容項目「総合実習(仮称)」の活動例を公表した。「材料と加工(仮称)」の学習を活かしてロボットの外装を製作し、「エネルギー変換(仮称)」で学んだことを基にセン ...
都内の私立中高一貫校と山形県内の今春から公立化した大学と米菓企業が協働してせんべい商品を開発した実践活動を端緒に、PBL(課題解決型学習)に取り組みたいと考える学校などへのガイドとしてまとめた。
今回の学習指導要領改訂作業では「多様性の包摂」が大きな柱だ。特別支援教育関係ではインクルーシブ教育の推進などが主なテーマとなっている。通常学級での支援充実はもちろん、特別支援学校に通う子どもや重度障害の子どもの支援についての活発な議論も求められる。