ニデックが2026年10月28日に会見を開き、26年3月期の有価証券報告書についてのPwCジャパン監査法人の適正意見を同日までに得られなかったことを明らかにした。ニデックは、一連の会計不正に伴って25年10月28日に東京証券取引所から特別注意銘柄に指 ...
興行チケット販売で国内最大手のぴあが、会場施設のプロデュースにまい進している。新たに1万人規模のアリーナと5000人規模のホールを他社と共同開発するなど、主要都市で施設ネットワークを築く計画だ。チケット販売への依存を脱して総合エンターテインメント企業 ...
三井住友建設は2026年10月、アルソシア建設に改称した。麻布台ヒルズの住宅棟で巨額損失を出した後、インフロニア傘下入り。看板を失う不安が広がったが、退職者はむしろ減った。柴田社長は「旧財閥系としての甘えがあったが、目の色が変わった」と手応えを語る。
採算悪化で事業者が手を引く「三菱商事ショック」が浮体式にも及ぶ――。東京ガスが福島沖の浮体式洋上風力を断念したと報じられた。コストは23年から5割以上増えたが、売電価格は36円のまま。資本効率を重んじる経営も重なった。国の支援も届かない。
中外製薬は、独自性のある優れた戦略を実行する日本企業を表彰する「ポーター賞」の2026年度受賞企業に選ばれた。同賞の運営委員でもある経営学者の楠木建氏は、中外製薬を「製薬業界では珍しく戦略が面白い会社」と語る。
米中のAI(人工知能)覇権争いが激しさを増す中、米アップルの中国での存在感が際立っている。2026年10月、米アップルのティム・クック会長が、同社の最高経営責任者(CEO)を退任後、初めて中国を訪問。中国メディアとのインタビューで同社のAIサービス「 ...
経営者を志す人が投資家の支援を得て買収先を探し、企業を買収・経営する「サーチファンド」という手法で、米国のエグゼクティブサーチ企業TEG Consultingを約9カ月で買収したPICKLIST社長の秋山紳右衛門氏。“超速”の仕事ぶりの原点をたどると ...
欧州連合(EU)が公表した人工知能(AI)やクラウドに関する法案が耳目を集めている。クラウドサービスを調達する際、データの置き場などでEUが「主権性」を保つ認証制度の導入を盛り込んだ。域外企業のシェアを回復する狙いが透ける今回のルールだが、将来的には ...
アルゼンチンの古生物学チームが、約2億3700万年前のワニの仲間の化石を発見した。刃のように平たく、ノコギリのように縁がギザギザになった歯を持つこの動物は、大型恐竜が現れて王座につく前の三畳紀の陸上を支配していた。論文は6月8日付けで学術誌「Pape ...
技術系の書籍を編集している部長2人が、今知っておきたい「AI教養」をテーマに厳選した9冊を紹介。AIが変える働き方やAIリスク、生成AIの仕組みを学べる本まで、AIを取り巻く教養が身につく1冊が見つかるでしょう。
食料品の消費税率引き下げと、所得連動型給付法案の行方に注目が集まる。新型給付は本来の目的の給付付き税額控除になるのか。
大平正芳元首相にゆかりのある缶詰メーカーが自己破産した。マッシュルーム缶詰を国内で初めて製造するなど、かつては技術に秀でた会社だった。缶詰市場の衰退と競合との競争で赤字が慢性化した。